茅野市議会 2020-12-10 12月10日-04号
「広める」の視点でありますけれども、縄文プロジェクトホームページと尖石縄文考古館ホームページを立ち上げ、縄文に関する情報を発信するとともに、茅野市の縄文サポーターである縄文ふるさと応援団には、現在1,300名以上の方が登録をいただいております。 「産み出す」の視点では、縄文関連商品開発支援に補助制度を設け、商品化を促進しています。これまでこの支援制度を受け、15の商品が生まれております。
「広める」の視点でありますけれども、縄文プロジェクトホームページと尖石縄文考古館ホームページを立ち上げ、縄文に関する情報を発信するとともに、茅野市の縄文サポーターである縄文ふるさと応援団には、現在1,300名以上の方が登録をいただいております。 「産み出す」の視点では、縄文関連商品開発支援に補助制度を設け、商品化を促進しています。これまでこの支援制度を受け、15の商品が生まれております。
また、茅野市の縄文サポーターである縄文ふるさと応援団には、現在1,300名以上の方が登録をいただいております。 「産み出す」の視点では、縄文関連商品開発支援に補助制度を設け、商品化を促進しています。これまで、この支援制度を受けまして15の商品が生まれております。また、商店街フラッグの作成など、まちのにぎわい創出にもつながっております。
なお、尖石縄文考古館、八ヶ岳総合博物館、神長官守矢史料館などの市内各施設には、縄文ふるさと応援団の登録募集チラシを設置してございますけれども、茅野市観光案内所と上社木落し有料観覧席受付場所にも、この縄文ふるさと応援団の登録と、ふるさと茅野市応援寄附金、これの案内チラシを設置をし、観光客だけでなく、帰省客も増加するこの御柱祭の機会に、縄文ふるさと応援団登録とふるさと茅野市応援寄附金、これをPRをして、
4としまして、納税者を茅野市縄文ふるさと応援団に登録することについてお伺いします。 せっかくふるさと納税を通して茅野市のファンになってくださった方々です。ふるさと応援団に登録していただき、広報や観光パンフレットをお送りするなどして、茅野市のPRをしていただいたり、観光等の面でもさらなるファンになっていただき、茅野市においでいただくなどの仕掛けをしていくのはいかがでしょうか、お伺いいたします。
│ │ │ │ を活性化することについて │ ││ │ │ ├─────────────────┤ ││ │ │ │(3) 返礼品の拡充について │ ││ │ │ ├─────────────────┤ ││ │ │ │(4) 納税者に茅野市縄文ふるさと応援│ ││ │ │ │ 団
5番の、縄文ふるさと大使と縄文ふるさと応援団活動内容と成果及び評価についてであります。 これも、先ほどの一般質問で大分回答をいただいておりますが、縄文ふるさと大使、縄文ふるさと応援団について、発足してまだ非常に日が浅いところでありますので、具体的に何が成果が出ているのでしょうか。
│ │ ├─────────────────┤ ││ │ │ │(4) 人口の減少を食い止める策はある│ ││ │ │ │ か │ ││ │ │ ├─────────────────┤ ││ │ │ │(5) 縄文ふるさと大使と縄文ふるさと│ ││ │ │ │ 応援団
そこで、ここで一つ関連する「仮面の女神」国宝指定記念事業というのに、縄文ふるさと応援団の設置というのがあります。これも全協で詳しく説明をしていただいたわけでありますが、新聞報道によりますと、市長が第1号で、既に何人かの登録を済ませているということであります。 そして、この記念事業の案の表を見ますと、これを実施するのは国宝指定後と書いてあります。